2009年11月29日日曜日

スポーツしているときの“ペロリ”!

GReeeeNの「口笛」をBGMにウキウキ気分で書いています。


私はバレーボール、野球などのスポーツをしているときに指摘されたことがあります。

そ、そ、それはベロを出してしまうことです。
例えば、バレーボールのサーブを打つときに“ペロリ”、野球のピッチャーをしているときに“ペロリ


自身では気づかず、指摘されてはじめて知りました。
もしかすると、緊張をやわらげるためにしているのかも知れません。

気づいてからテレビでスポーツ観戦していると、ヤンキースの松井選手もバッターボックスで“ペロリ”、中日の山本投手も“ペロリ”。

探偵ナイトスクープに出して調査を依頼しようかなぁ?

名札に反対文字を併記?!

ファンキーモンキーベイビーズの「ヒーロー」をBGMに書いています。


理髪店にいくと、滞在時間の8割以上が鏡ごしにスタッフの方と応対します。
そこで提案です。


スタッフの方は名札をつけているのですが、鏡ごしなので文字が逆さまになり、ひらがなで書いていても読みにくい。

そこでフリガナを反対文字で併記すると、鏡ごしに文字を読むことができます。
読んだお客にもちょっとした気遣い(サービス)を感じていただけるのではないでしょうか。


8割にかけるか、2割にかけるか

誰が決めているの?それは自分の気持ち次第!

ゆずの虹をBGMにお届けします。

仕事、生活、人間関係・・・、いろいろな状況で

「あの人と気が合わないなぁ」、
「私にはできないなぁ」、
「こんな仕事イヤだなぁ」、
「環境が悪いよ」、
「会社が良くない・・・」
と思うことがあります。

また、「自分は夢をかなえられないよ」と断念することもあります。


これらって誰かに言われてそう感じてしまっているのでしょうか?
イヤ、違います。では誰が決めているの?



そう、それはすべて自分が判断しているに過ぎないのです。
もし、自分の気持ちが変われどうなるでしょう・・・。


自分が変われば、これらに対して受身ではなくなり、能動的に前向きに活動できる発想がでてきます。
結果、同様のことが生じたときに、一歩前進している自分に気づきます
ただ欠点としては、かつての自分のように愚痴を言っている人をみると「イラッ」とすることがあるので要注意です。

自分が変われば、ものごとのとらえ方もかわる

2009年11月8日日曜日

ひとの成長

いきものがかりのブルーバードをBGMにお届けします。

人生を振り返り『成長』をみてみる。
そのときには気づいていなくても、時を経て、そのときのことをあらためて確認するとキーポイントになっていることがある。それが『成長』なのだろうか?

人生長くなるにつれて、周囲にいる人たちが増えてくる。それも『成長』。

入学、卒業、就職、結婚、出産、子育て、出世などいろんな場面があり、それが綿綿とつながっている。
その時々の考え方、特にどれだけのことを感じ、どれだけのことを受け入れられているかが違うような気がする。

ひとにはそれぞれの成長がある。

この間、部下から「結婚する」との報告があった。たいへん嬉しかった。
これは部下が新しい環境に挑戦しようとする成長で、私自身もそのような人間をそばにもつことができる成長である。

そう考えると、この成長は考え方だけにとどまらず、それを行動にあらわせるようになってくるのが『成長』なんですね。

また、10年後に振り返ると、いまの自分がどのように映ってみえるのか、とても楽しみである。