2009年8月17日月曜日

ハズイの商品は期待感を裏切らない

滋賀県草津市にある生鮮食料品スーパーのハズイは客が多い。

コストパフォーマンスが高い。つまり安くて、いいものがあるのだ。
新しく買ったものでも、期待を裏切ることがないので、クチコミで客が増える。

2009年8月16日日曜日

五十肩の違和感がなくなった?!

木漏れ日のある爽やかな朝を向かえ、ブログを書いています。

今年の2月頃、左肩が痛み出しかれこれ半年が経ちました。その間左肩をかばっていた時期が数ヶ月ありました。でも一向に痛みはとれず・・・。

あるとき、近所の方から肩を使わないといけないことを聞き、少し痛みを覚える範囲で肩を使い、過ごしてくると痛みが軽減されてきました。

これからも上手に体とつきあっていきます。

2009年8月15日土曜日

愛知川上流の松原キャンプ場でダイブ!


2009年8月15日(土)晴れ、朝9時30分に家を出て、東近江市の愛知川上流の永源寺ダムを越えた松原キャンプ場に行きました。

川の深さは一部深いところで2mほどあり、岩肌からダイブできます。


駐車料金400円、一人200円、テント張り1,500円必要です。
今度はもっと上流にいってみようかなぁ?

第91回夏の高校野球、甲子園観戦!

2009年8月14(金)午前8時30分ごろ甲子園に行き、高校野球観戦をしてきました。
今年は『”夏”という名の宝物』というテーマでした。

大会第5日目の本日のカードは次の3試合。

1試合目 智弁和歌山 2×0 滋賀学園
2試合目 札幌第一 6×3 鳥取城北
3試合目 山梨学院大学付 6×14 県立岐阜商

今回は、3塁側アルプス(500円)に席を確保し、滋賀学園、札幌第一、山梨学院大学付を応援しました。
投手戦あり、ホームランあり、好プレーありの盛り沢山の内容でした。
観衆は47,000人で、外野は札止めとなりました。

まず、第1試合智弁の岡田投手のコントロールが冴え、滋賀学園を2安打完封。「シガガク」ナイスゲームでした。智弁の課題は送りバンドの成功率を高めることですね。

第2試合目は札幌第一の松浦捕手の牽制がよかった。またホームランも両校に飛び出すなど見ごたえたっぷりでした。レフト方向の打球はよく伸びましたね。鳥取城北校の一針選手、フェンスに激突しケガをしたことは残念でしたが、あなたのプレーは輝いていましたよ!

第3試合は県立岐阜商の打線が爆発。山梨学院の山田、中根両投手そして野手のみなさん、大歓声の中、緊張をされたと思いますが、お疲れ様でした。県立岐阜商のこれからの試合に注目です。

1日、半そで、半パンで過ごしたため真っ赤っかになりました。アイタタタ。

甲子園にいくと、少年時代に目標掲げて取り組んだ部活動がたいへん懐かしく、選手、応援団、観客のみなさんから溢れんばかりのエネルギーを感じることができました。

東寺に行きました!

8/13(木)、世界遺産となっている東寺(京都)に家族で行きました。
駐車場代は2時間で600円、拝観料は大人500円、中学生以下300円でした。合計2,200円。
金堂の薬師如来の前で、ゆったりと心を静めることができました。

<十界>

 如来
  自らも悟り、又他をも悟らせつつあるもの。自他平等の状態。
 菩薩
  他と共に悟りを得ようとして願をおこし、修行しているもの。
  初めて自己を超えた状態。
 縁覚
  生活の中から独り悟りを見つけ出した状態。生活者。
 声聞
  教えを聞くことによって真理を学びとろうとしている状態。学生。

 
  勝れた楽を受けるが、なお苦を免れない。求めることはすべて充たされた人間の最高の状態。
  しかしそこにもなお苦がつきまとう。
 人間
  堕落することもできるし悟ることもできる。そういう間的存在。地獄と仏の間、
  人と人の間、生と死の間。
 阿修羅
  嫉妬心が強く、常に不安がつきまとい戦いばかりやっている状態。
 畜生
  互いに他を餌食として成長し、自分のことしか見えない状態。
 餓鬼
  飲食が得られないために苦の止む時がない。欲求不満の状態。
 地獄
  極苦処ともいう。生きていることすべてが苦であるという状態。