株の最後の取引となる2009年12月30日の付け値は、
日経平均株価:10,546円(▲91円62銭)
NYダウ:10,523.04ドル(▲22.37ドル)
円相場(対ドル):92円12銭-14銭(41銭安)
円相場(対ユール):132円23銭-27銭(3銭安)
長期金利(10年国債):1.285%(▲0.010%)
参考;ドバイ原油(1バレル≒160リットル):75.65-75.75ドル(変わらず)
1リットル当たり約43円。
2009年1月の株価は約8,000円だったので、株価は2,000円ほど上がりました。
円相場は92円/ドルにてかわらない状況でした。
アメリカの情勢も少しずつ回復し、日本も輸入品の価格が下がるなどデフレ傾向。
本題の2010年は、アメリカの情勢を回復するために円相場は85円まで下がり、12月には102円/ドルになっていると予想します。
株価は15,500円が12月までにつくと思われます。
世界的には、上海万博、南アフリカのワールドカップなど。
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