2011年1月30日日曜日

徳島まつり

本日、スーパーハズイにて徳島まつりがおこなわれた。
例年この時期におこなわれる。

阿波踊りの催しもあり、寒さの中にピリッとした感を覚え、この時期の踊りも捨てがたいと思った。
この阿波踊りを担当した天水連(大阪)は徳島県外の連で優勝しているほどの実績とか。



ここでは、徳島の産物も販売されており、鳴門金時、れんこんなどがあった。

試食もあり、やきいも、れんこんの天ぷら、鳴門金時入り粕汁。
ほかには、餃子、お好み焼き、コーンポタージュスープなども振舞われていた。

2011年1月23日日曜日

若者ライブに参加したときの発見

小中高校生が参加するライブ(栗東ヤングステージ)が、本日23(日)さきらでおこなわれた。
吹奏楽、ダンス、日本舞踊、軽音楽が13時から16時まで。

もし自分が舞台にたったらどうかと思うと、あそこまでできるだろうか、と思えるほどうまかった。
みんな、場慣れしている。
日々の練習を一生懸命しているんだろうなぁ。
そんな様子がわかる年齢になった自分に気付いた。
これも、このライブに参加したおかげ。


そのホールの違う部屋で、ビフォーアフターにでるような建築家の相談会がおこなわれていた。
そこにも興味をもって寄ってみると、照明をうまく使い、きれいな写真を掲げられていた。
ペーパーモデルも精巧に作られていて目を惹きつけられた。

そこでも発見があった。その相談会のスタッフの娘さんが歯科技工士で一旦は就職したが今は定職に就いていないことと、「歯科技工はたいへん」ということを心配されていた。
親として、心配になる気持ちはよくわかるし、その娘さんにも自分の道を自分で切り開いてもらいたい気持ちがあり、連絡先のみ伝えて会場をあとにした。

2011年1月22日土曜日

草津にあるおいしいラーメン屋 風火

滋賀県草津にある麺屋・風火(ふうか)というラーメン屋に行った。

トンコツラーメンが売りで「トコトンコツラーメン」は、14時過ぎには売り切れで、トンコツ味のチヂレ麺を注文。

出てくるまでは5分ほど。
味はそこそこ重いのだが、後味はあっさりしている。
鉢の底にダシが残っていることがあるので、良く混ぜてスープをすすったほうがいい。

料金は700円で、おいしかったよ

2011年1月16日日曜日

お好み焼き屋・ぼん太が復活!

大阪(東淀川区淡路)のお好み焼き屋ぼん太が2010年の5月頃に店を閉めた。

小さいときから土曜の昼ご飯は、お好み焼きと吉本新喜劇であった。
そんな懐かしい味がなくなったショックは大きかった。
これも時代の流れかと自分を納得させていた。



半年ほど経ったころだったか、大阪の老舗番組「探偵ナイトスクープ」で「おばあさんが押しているシルバーカーの中は?」というネタで、あるおばあさんがぼん太のお好み焼きを持っていた。

「あれぇ?閉店していたのに。もしや」と12月の翌日店を訪ねてみると・・・。

赤提灯が見え、シャッターが開き、『二代目ぼん太』の名前が!

とっても感激!味もそうかわらない(でも、微妙に味が・・・)。
経営は、大変だと思うが若い力でがんばってほしい!


ストリートでCHANGE!

数ヶ月前から19-20時ごろ大阪の京橋を通ることが多くなった。

ある日、同じようにJRから京阪に乗り換えようとし、
いつものように歌を愛する若者たちの声を聞きながら歩いていると、
ふと耳に残る歌声が私の足を止めた。
それは2010年11月30日(火)。

その曲は、いろんなアーティストのサビを見事につなぎあわせた曲でとてもよかった。
その曲よりも何よりも素敵だったのが、耳に飛び込んでくる音である。
なんだろう、「こころ」を感じることができた。
歌い手のこころ』。

次にオリジナル曲「当たり前じゃないってこと」を弾いて聞かせてくれた。
曲はかわったが、さっきの「こころ」は一貫して感じる。

この日は、「いいアーティストに出逢えたなぁ。話してみようかなぁ?」と思ったが、
正直、自分自身が人前で感動して、自分のこころを素直にあらわすことができなかった。
くやしい。




それから1ヶ月半の2011年1月12日(水)20時過ぎの同じ場所。
ギターとキャリーを持ってあらわれたのが、その彼。

彼の名前は、リフレインのVo.上田和寛(たかひろ)氏であった。

彼の口癖は、「僕を人気者にしてください」だ。

1ヵ月半前と同じ「こころ」を感じた。ホントに楽しそうに歌っている。
ずっと、ずっとその気持ちで歌ってほしい。
できれば自分で作った曲、「当たり前じゃないってこと」のような。

この日は、私もCHANGEできた。
人前で素直に自分の気持ちをあらわすことができた。
直接、話をしても「こころ」を感じるひとであった。
音の根っこは、ここなんだなぁと感じた。
いつまでもそこはかわらずに大きくなってほしいと思ったアーティストだ。



それからCD「CHANGE」を毎日聞いている。
生(ライブ)には優らないが・・・。
ほかの曲、光、雪街、CHANGE、ミチシルベ、ロビンソン、無限マップ、プロペラもイイ!

私を元気にする曲となった。
特に、「当たり前じゃないってこと」。この気持ちはずっと持ち続けたい!

2011年1月10日月曜日

コーチング -目的と目標-

目標と目的は混同しやすい。

目標とは、目的を達成するために設けた目当て。
目的とは、成し遂げようと目指す事柄。

例えば、チームで強くなりたいと考えたときに、目的を優勝とする。これが目的となる。
そのために目標を作る。毎日2時間練習するなど。

会社が理念を実現することが目的で、そのために売上目標を立てるのである。

2011年1月4日火曜日

写真集を作ってみたのですが、みれるでしょうか?

写真集を作ってみました。こちらから見れるでしょうか?

2011年1月3日月曜日

株価予想、12,000円台!

2011年末の株価を予想する。

アメリカ経済の回復とアジア経済を考えると、株価はかなり跳ね上がりそうであるが、中国経済が2011年不透明感があり12,000円台で予想。

朝から仕事でーす!

年末から続けている仕事の1つがようやく目処がたちそうです。
あとひとふんばりがんばります!

まだ大きな仕事が2つ残っています。

2011年1月2日日曜日

初売り!今年はいけるかも?!

元旦の初売りに出かけたが、12月31日から雪が降り積もっていたせいか、ユニクロは人が少なかった。
しかしアルプラザに行ってみると、福袋と抽選会でものすごいことになっていた。

子供はナルトのTシャツ、私はチノパンとハンチング帽を購入した。

2日の初売りでは、ヤマダ電機と近鉄百貨店に出向いた。
どちらもすごい人であった。
特に、近鉄百貨店の駐車場はすぐに満杯になっていた。

今年はいけるかも?!と感じた。

元旦は大阪で新年の挨拶!

長男は、クラブ活動の遠征費を稼ぐために郵便配達のアルバイト。

家族の休みがなかなかあわなくなってきたが、元旦の午後から滋賀から大阪に移動し、
ご先祖様と親戚に新年のご挨拶!

新しく子供ができた家族、小学校に進級するものなど、子供を中心に変化が多い。

高速道路を使って移動したのだが、混雑はなかった。

帰りは、桂川サービスエリアに入り、GLACEAU vitaminwater XXX(トリプルエックス)の飲料を210円で購入。
これはアサイ、ブルーベリー、ざくろ、3つのフルーツのエキスが入ったおいしいドリンクだった。「あっさりしておいしかったが、リピーターにはならないかな?」

2011年1月1日土曜日

激戦野洲サッカー、感動プレーで2回戦へ!

12月31日(金)14時10分、その動は千葉のフクダ電子アリーナで始まった。

滋賀の野洲高校と長野の松商学園との第89回高校サッカー。
先制は、松商学園で前半の40分は2対1で松商学園リード。
松商学園の攻撃は縦パス1本。
野洲は、細かなパスを繋ぐもののなかなかシュートまでもっていくことができず、モタツキ感を覚える。
確かにパスはうまいが、ゴールにいくまでに時間がかかる、正直この時点で『今年は、1、2年生がピッチに9人もいる若いチームなのでムリか』とあきらめムードが漂う。

後半が始まった。

やはり松商学園のアグレッシブさが優り、後半戦終了10分前までで得点は4対2で松商学園リード。

ここからドラマが始まる。
3年生のキャプテンが投入され、すぐさまゴールを獲った。野洲にスピードが出てきた。
しかし、松商学園もスピードこそ緩やかになったものの、縦パス1本ですぐに挽回。
松商学園は、キックオフからずっとゴールを狙う気持ちがとぎれないでいる。

この時点で、残り7分、得点は5対3、松商学園リード!

パスとスピードで魅せるサッカーがようやくできるようになった野洲は、終了1分前(後半39分)に1点を追加し5対4。さらにロスタイム4分。

そのロスタイム終了1分前に野洲高校がゴールし、奇跡の同点!5対5。
この3点にはいずれも3年生の途中出場メンバーがかかわる。
熱い気持ちがこのチームの背中を押した。
ここでゲーム終了。


同点の場合はPK戦。
まず野洲高校から蹴る、これがゴールから外れる。
松商学園は決めて0-1に。

その後、野洲は2本決めて2本止められ、
松商学園は1本止められ、2本外し、1本決めて2-2に。

ここで時間は16時、びわこ放送は終了した。

結果的には、PK戦で7人蹴って4-3で野洲が激戦を制した。


最後の時間帯に魅せたスピードとテクニックをセクシーサッカーと呼びたい。
次なる課題はディフェンスだ!

がんばれ野洲サッカー、応援している