人と人が何かものごとをおこなうのに、
そのものが頼れる人なのかどうかが、分岐点となります。
心底頼れないものが、ものごとを進めるとうまくいかない可能性が高まります。
頼れるものにものごとを任せると、間違いがおこりそうな前に気づき、回避する可能性が高まります。
その分岐店は、「信頼」です。
枠に、はまったことだけしかできない人には、そこまでの信頼しかないということです。
信頼がある人間は、どんどんその枠が取っ払われ、自由が増え、そのかわり責任も重くなります。
人は、とかく自由を求めますが、
信頼にたる結果を残せているかどうかを自身に問うてみることも大切です。
『あなたの自由度は、あなた自身の信頼度を示します』
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